1年間の流れ

このページでは、信州大学ラグビー部の1年間の大まかな活動の流れを説明します。

5月初旬     名古屋遠征:瑞穂ラグビー場にて行われる国公立交流大会に参加するため、名古屋まで遠征します。

8月       夏合宿:3泊4日の日程で、菅平にて全国から合宿のために集まっている大学との試合を行います。

8月末      関東甲信越大会:毎年開催されている関東甲信越大会に出場します。今年は信州大学が当番校なので、長野県で開催されます。

9月上旬     夏休み:2週間ほどオフになります。合宿や大会などで酷使した体をしっかりと休ませ、夏休み明けの大会に備えます。

10月中旬〜11月  全国地区対抗大学選手権予選:信州大学が所属している関東2区の代表校を決定するため、予選トーナメントが行われます。

1月       全国地区対抗大学選手権:予選を勝ち上がり、関東2区の代表となった場合、瑞穂ラグビー場にて行われる全国地区対抗大学選手権に出場します。

(12月)1月〜3月  長期オフに入ります。この間も、筋トレや医学部ラグビー部の練習に参加するなどして体を怠けさせないようにします。

これ以外にも、1年を通じて筋トレを行い、より質の高いプレイのための体づくりを行っています。
また、部員全員が集まっての練習は毎週土曜日に松本キャンパスの旭グラウンドにて行っています。
その他にも松本キャンパス組は毎週月・水・金に旭グラウンドにて医学部ラグビー部の練習に参加しています。長野・上田キャンパス組も毎週月・水・金に上田キャンパスや近隣の高校にて練習をしています。


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